KURAGE online | スポーツ の情報 > 「闘う医学生」朝比奈沙羅、仲間でライバルの負傷で垣間見えた優しい人柄 投稿日:2021年6月13日 柔道の世界選手権第7日が12日、ブダペストで行われ、18年世界選手権女子78キロ超級金メダルの朝比奈沙羅(24=ビッグツリー)と20年全日本女子選手権覇者の冨田若春(24=コマツ)との決勝で“名シーン”が生まれた。 両者指導2で迎えた延長5分36秒。 18年世界選手権女子78キロ超級金メダル220年全日本女子選手権覇者1コマツ12ビッグツリー3ブダペスト34世界選手権第7日3両者指導1冨田若春3名シーン1延長5分36秒1朝比奈沙羅4柔道97決勝803 続きを確認する