KURAGE online | スポーツ の情報 > 智弁学園が天理下し2年ぶりV 投稿日:2021年5月15日 春季高校野球奈良大会決勝(15日、佐藤薬品スタジアム)智弁学園が天理に3-1で勝利し、2年ぶり16度目(昨年大会は中止)の優勝を決めた。一回に4番の主将・山下陽輔内野手(3年)の適時打などで2点を先制。2投手の継投で逃げ切った。 一回371中止479主将219佐藤薬品スタジアム17優勝854先制361大会731天理51山下陽輔内野手1春季高校野球奈良大会決勝1智弁学園41継投78適時打41815日6002年ぶり16度目12投手22点2243年1253-1514番130 続きを確認する