「 2021年02月 」 の情報
【道スポ】日ハム伊藤 2・13実戦デビュー まずは先発適性チェック
実戦デビューは「2・13」。春季キャンプに参加している日本ハムのドラフト1位ルーキー・伊藤大海投手(23)が、13日に行われる紅白戦で実戦初登板することが決まった。2日はキャンプ初のブルペン入り。捕手を座らせて52球を投げ込み、順調 ......
ダルビッシュが新球〝大野ツーシーム〟での奪三振に意欲 ツイッターに東スポサイトも添付
2021/2/3 ダルビッシュ有投手, ツイッター, テキサス州ダラス, パドレス, ユーチューブチャンネル, 中日, 同1日, 大野雄大, 奪三振, 意欲, 新球, 更新, 現地時間2日, 自宅内ブルペン, 自身, 2日, 3日, 34
パドレスのダルビッシュ有投手(34)が3日(現地時間2日)、自身のツイッターを更新。〝新球〟での奪三振に意欲を見せた。 前日2日(同1日)に自身のユーチューブチャンネルにおいて、テキサス州ダラスの自宅内ブルペンで中日・大野雄大 ......
鷹・小久保ヘッド、田中将大の復帰歓迎「手強いけど、球界全体では嬉しいニュース」
2021/2/3 2013年, 2013年以来, 8年ぶり, ソフトバンク, 侍ジャパン, 取材, 報道陣, 宮崎キャンプ3日目, 小久保ヘッド, 小久保裕紀ヘッドコーチ, 日本球界, 楽天復帰, 田中将大投手, 監督
ソフトバンクの小久保裕紀ヘッドコーチが、田中将大投手の8年ぶりの楽天復帰を歓迎した。 宮崎キャンプ3日目となったこの日、2013年から侍ジャパンの監督も務めていた小久保ヘッドが報道陣の取材に対応。2013年以来、8年ぶりに日本球界に戻ってくる ......
37歳を超えてなお充実の長谷部誠。「サッカー選手を超えた存在」
2021/2/3
今季の長谷部誠の活躍に注目が集まっている。1月24日には、日独交流160周年の記念として、ドイツのハイコ・マース外務大臣とオンラインで対談を行なった。ドイツ人にとって長谷部は、サッカー選手の枠を超えて、まさに日本人を代表する存在だ。...
八村塁、Tブレーザーズ戦 渡辺雄太はマジック戦出場/NBA
2021/2/3 ウィザーズ, トレイルブレーザーズ戦, ラプターズ, 八村塁, 出場, 各地, 復帰後, 感染防止規定, 敵地, 新型コロナウイルス, 本拠地ワシントン, 渡辺雄太, 米プロバスケットボールNBA, 2日, 3試合目
米プロバスケットボールNBAは2日、各地で行われ、ウィザーズの八村塁は本拠地ワシントンでのトレイルブレーザーズ戦に先発した。新型コロナウイルスの感染防止規定から復帰後、3試合目の出場となる。 >. 渡辺雄太のラプターズは敵地 ......
三好康児、後半途中まで出場 アントワープがベスト16に
2021/2/3 アントワープ, サッカー, ベルギー・カップ, ラルビエール, 三好, 三好康児, 下部リーグ, 各地, 後半18分, 斉藤光毅, 新型コロナウイルス感染, 1-3, 2日, 2部ロンメル, 2-1
サッカーのベルギー・カップは2日、各地で行われ、三好康児のアントワープは下部リーグのラルビエールを2-1で下してベスト16に進んだ。新型コロナウイルス感染から復帰した三好は後半18分までプレーした。2部ロンメルの斉藤光毅は1-3で ......
12-1月の月間最優秀新人賞にホーネッツのボール、キングスのハリバートンが選出
2021/2/3
2月3日(現地時間2日、日付は以下同)。NBAは昨年12月から今年1月におけるルーキー・オブ・ザ・マンス(月間最優秀新人賞)を発表した。 今季最初の月間最優秀ルーキーは、イースタン・カンファレンスではシャーロット・ホーネッツのラメロ・ ......
森本貴幸、パラグアイ1部クラブに移籍! 昨年ギリシャ3部クラブに加入も出場なしで退団
2021/2/3 1年間, クラブ公式サイト, スポルティーボ・ルケーニョ, パラグアイ1部, 元日本代表FW森本貴幸, 契約, 森本
元日本代表FW森本貴幸が、パラグアイ1部のスポルティーボ・ルケーニョに加入することが決定した。2日、スポルティーボ・ルケーニョのクラブ公式サイトが伝えている。 クラブ公式サイトによると、森本とスポルティーボ・ルケーニョの契約は1年間。...
今年もまた「寂しい卒部式」にさせたくない!「止めない」勇気応援キャンペーン、ライブ配信半額キャンペーンを実施します!【期間限定】
2021年2月2日(火)、緊急事態宣言が10府県で延長されました。 各県が独自に出している緊急事態宣言も、それぞれ延長の見込みです。 卒業式・卒部式のシーズンを迎えますが、昨年と同じように今年も「保護者の出席できない卒業式」「下級生も保護者も ......
ロシアの東京五輪除外確定 ドーピング問題、双方とも上訴せず
2021/2/3 スポーツ仲裁裁判所, ドーピング問題, ロシア, ロシア選手団, 処分期間, 当初世界反ドーピング機関, 東京五輪・パラリンピック, 裁定, 2年, 2日, 4年, CAS, WADA
組織的なドーピング問題でロシア選手団が東京五輪・パラリンピックから除外されることが2日、確定した。処分期間を当初世界反ドーピング機関(WADA)が科した4年から2年に短縮したスポーツ仲裁裁判所(CAS)の裁定について、ロシア ......