KURAGE online | スポーツ の情報 > 永田大士、負傷判定引き分けでベルト死守「初防衛できたので反省を次につなげたい」 投稿日:2020年12月10日 プロボクシング日本スーパーライト級タイトルマッチ10回戦は10日、東京・後楽園ホールで行われ、王者・永田大士(30=三迫)が同級2位の近藤明広(一力)と7回1分14秒、負傷判定引き分けで初防衛に成功した。 7月に井上浩樹(大橋)を7回TKOで下し ... 7回1分14秒17回TKO17月26プロボクシング日本スーパーライト級タイトルマッチ10回戦2三迫31井上浩樹2初防衛14同級2位1大橋86後楽園ホール169東京1302永田大士5王者109負傷判定2近藤明広3 続きを確認する