「 2020年07月15日 」 の情報 

阪神の救援陣が打ち込まれ、ヤクルトに競り負けた。６回４失点の先発ガルシアの後を受け、七回に２番手で登板した伊藤和が１死満塁のピンチ。能見をマウンドに送ったが、村上に勝ち越しの２点適時打を浴びた。 ５－６と１点差に迫った九回には、５番手の馬場が４安打１四球と ......

阪神５－９ヤクルト」（１５日、甲子園球場）. ヤクルトの山田哲人内野手（２７）が、今季２１試合目で初めてスタメンを外れ、出場なしに終わった。試合後の高津監督は登録は抹消せず、今後も１軍に帯同することを明言した。 この日の山田哲は、試合前練習から大事をとった形となっ ......

陸上のホクレン中長距離チャレンジ第3戦の網走大会は15日、北海道の網走市営陸上競技場で行われ、女子5000メートルでは好調の田中希実（20）＝豊田自動織機TC＝が15分2秒62で1位だった。萩谷楓（19）＝エディオン＝が15分5秒78で4位。女子1万メートルに出場した ......

巨人が投打で圧倒し12―1で大勝した。 ＜G戸郷スイスイ 6回無失点で3勝目＞ · ＜プロ野球、異例のシーズン＞12球団の目玉戦略は · ＜「有観客」再開3試合＞「新たな楽しみ方」と課題有料記事 · ＜2度の戦力外通告からパティシエに＞元プロ野球投手のケーキ有料記事....

セ・リーグ、阪神５－９ヤクルト、５回戦、ヤクルト３勝２敗、１５日、甲子園）ヤクルトの山田哲が今季初めて欠場した。「２番・二塁」で先発出場を続けていたが、７月は月間打率が１割４分６厘と不振だった。高津監督は「すごく疲労がたまっている。決断するのは難しかったが、本人と ......

やっぱり“レベチな大将”は、頼りになった。日本ハム中田翔内野手（31）が、ロッテ2回戦（札幌ドーム）で、先制の2点中前適時打＆決勝犠飛と4番の仕事を全うした。今季、本拠地で初めてファンの前でマイクを握り「皆さんの声援が僕らの力になる」。打点はリーグ2位の21に上昇。...

日本ハム６―４ロッテ（パ・リーグ＝１５日）――日本ハムが競り勝ち、連敗を４で止めた。同点の八回に中田の犠飛などで２点を勝ち越した。ロッテはマーティンの３ランで一時リードしたが、救援陣が踏ん張れず。 ◇. 楽天１１―０西武（パ・リーグ＝１５日）――楽天が大勝し、連敗を３ ......

楽天１１－０西武」（１５日、楽天生命パーク宮城）. 今季からＦＡで加入した鈴木大地内野手が、新天地での本拠地有観客初戦で躍動した。 「２番・三塁」で先発出場。０－０の四回２死満塁での第３打席。今井の直球を右前に弾きかえす先制の２点適時打を放つなど２安打３打点。...

西武が、改修工事を終えて今月３日にお披露目された２軍の新球場「ＣＡＲ３２１９（カーミニーク）フィールド」のこけら落としとなる巨人との２軍戦を１５日に行った。 試合開始前には、西武の松井稼頭央２軍監督と、巨人の阿部慎之助２軍監督が記念撮影。生まれ変わった球場での ......

日本ハムが連敗を4で止めた。2―4の六回にビヤヌエバの2号ソロと西川の適時打で追いつき、八回に中田の右犠飛で勝ち越した。宮西が今季初勝利を挙げ、秋吉が今季4セーブ目。ロッテは八回のレアードの失策が痛かった。（共同）. ＜プロ野球、異例のシーズン＞12球団の ......