KURAGE online | スポーツ の情報 > 「仕事の遅れ、指導されるの嫌だった」水道局主任が上司3人の決裁印偽造 投稿日:2020年7月11日 川崎市は10日、昨年10月から今年4月にかけ、55人から上下水道の使用料計約21万円分を多く徴収していたと発表した。担当した上下水道局の男性主任(55)が料金の減免申請書を適切に処理しなかったため。主任が、上司3人の決裁印を偽造し、昨年秋頃からの申請書 ... 上下水道1上下水道局1上司3人1主任1使用料計1円分1川崎市57料金2決裁印1減免申請書1申請書2男性主任1秋頃110日66010月1154月7955人1 続きを確認する