KURAGE online | スポーツ の情報 > オリックス頓宮が左脛骨骨折、1日の2軍戦で自打球 投稿日:2020年7月3日 オリックスは3日、頓宮裕真捕手(23)が大阪市内の病院で検査を受け、左脛骨(けいこつ)の骨折と診断されたと発表した。 1日のウエスタン・リーグ中日戦で自打球を当て、負傷交代。病院で検査を受け、離脱が決まった。今後は3週間ほど患部をギプス固定し、リハビリを行う。 3週間ほど患部1けいこつ3ウエスタン・リーグ中日戦6オリックス628ギプス2リハビリ50受け20大阪市内97左脛骨3検査209病院221自打球11負傷交代8離脱49頓宮裕真捕手7骨折32 続きを確認する