「 20 」 の情報
4冠の池江に平井HC「表情に自信」
2021/4/12 代表争い, 優勝, 出場全種目, 取材, 平井伯昌ヘッドコーチ, 日本代表, 日本選手権, 東京五輪, 東京五輪代表内定, 池江璃花子選手, 競泳, 達成, 10日, 12日, 20, 3日, 4冠
東京五輪の代表争いが繰り広げられた競泳の日本選手権(3日~10日)を終え、日本代表の平井伯昌ヘッドコーチが12日、取材に応じました。 出場全種目で優勝を果たし4冠を達成、2種目で東京五輪代表内定を決めた池江璃花子選手(20)について、 ......
古川奈穂、連続Vは4週でストップ
5週連続Vに挑んだ古川奈穂騎手(20)=栗・矢作=は11日、新潟競馬場で5鞍に騎乗したが、7Rラブエスポーの4着が最高で、勝ち星を伸ばせなかった。「チャンスがある馬に乗せていただいたのに、自分が結果を出せなかったのが心残りで、関係者 ......
【寺川綾 マーメイドEYE】池江璃花子、今後もさらに記録伸びる
2021/4/11 リレー2種目, ルネサンス, 女子, 日本選手権最終日, 東京アクアティクスセンター, 東京五輪代表入り, 東京五輪代表選考会, 池江璃花子, 白血病, 競泳, 10日, 20, 24秒84, 50, 50メートル自由形
競泳・日本選手権最終日(10日、東京アクアティクスセンター)東京五輪代表選考会を兼ねて行われ、白血病から復帰してリレー2種目で東京五輪代表入りを決めている女子の池江璃花子(20)=ルネサンス=が、50メートル自由形を24秒84、50 ......
【競泳】難波実夢と小堀倭加 大接戦でともに五輪切符 女子800m自由形
2021/4/9 優勝, 女子800メートル自由形決勝, 小堀倭加, 日本選手権兼東京五輪代表選考会第7日, 東京アクアティクスセンター, 競泳, 難波実夢, 2位, 20, 8分26秒61, 8分26秒67, 9日, MGニッシンSSマコト
競泳・日本選手権兼東京五輪代表選考会第7日(9日、東京アクアティクスセンター)、女子800メートル自由形決勝が行われ、難波実夢(18=MGニッシンSSマコト)が8分26秒61で優勝。8分26秒67で2位に入った小堀倭加(20= ......
松坂城跡でアタックポーズ
2021/4/9 アタック, トーチ, バレーボール, ポーズ, ミニセレブレーション, 三重県松阪市, 元プロビーチバレー選手, 披露, 松坂城跡, 浅尾さん, 浅尾美和さん, 聖火, 高山野亜さん, 2人, 20
三重県松阪市の松坂城跡で行われたミニセレブレーションでは、高山野亜さん(20)から元プロビーチバレー選手の浅尾美和さん(35)に聖火が引き継がれた。浅尾さんのトーチに火がつくと、2人はバレーボールのアタックのポーズを披露。詰めかけた ......
【オリックス】太田椋が今季1号同点ソロ
2021/4/7 オリックス, カウント2ストライク, パ・リーグ, フルスイング, ロッテ, 太田椋内野手, 岩下, 1号同点ソロ, 1点, 140キロ, 20, 3回2死, 3球目, 7日・ZOZOマリンスタジアム
... ◇パ・リーグ ロッテ―オリックス(7日・ZOZOマリンスタジアム). オリックスの太田椋内野手(20)が1号同点ソロを放った。 1点を追う3回2死。カウント2ストライクからの3球目、岩下の140キロをフルスイングではじき返した。...
前週V・稲見萌寧は鈴木愛、上田桃子と同組 9日から富士フイルム・スタジオアリス女子
2021/4/7 スタジオアリス女子オープン, パー72, ヤマハレディース, 今季, 兵庫・花屋敷GCよかわC, 初日, 前週, 女子プロゴルフツアー, 富士フイルム, 無観客, 組み合わせ, 20, 21年, 3日間, 6390ヤード, 7日, 9日
女子プロゴルフツアーの富士フイルム・スタジオアリス女子オープンは9日から3日間、兵庫・花屋敷GCよかわC(6390ヤード、パー72)で無観客で行われる。初日の組み合わせが7日発表され、前週のヤマハレディースで今季(20―21年)3 ......
「池江の奇跡」起こした医療の進歩 白血病は「治らない病気」ではなくなりつつある
2021/4/6 ルネサンス, 医療, 大舞台, 奇跡, 女子100メートルバタフライ, 復帰, 復活, 日本選手権決勝, 東京五輪代表, 池江璃花子, 白血病発覚, 競泳, 進歩, 2年余り, 20, 3年ぶり
ただいま」とつぶやいて3年ぶりに日本選手権決勝の大舞台に復帰、女子100メートルバタフライを制して東京五輪代表を勝ち取った競泳の池江璃花子(20)=ルネサンス。白血病発覚からわずか2年余りで成し遂げた「奇跡の復活」は、医療の進歩と ......
池江、再び世界の舞台へ…タイム見た瞬間「色んな感情がこみ上げてきた」
ただいま」――。2019年2月に白血病を公表した競泳女子の池江璃花子選手(20)は4日、こう言って臨んだ日本選手権で優勝し、東京五輪の代表に内定した。練習再開からわずか383日。日本のエースは、再び世界の舞台に立つ。 池江璃花子「 ......