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「 青葉賞 」 の情報 

【日本ダービー】ワンダフルタウンが4馬身半先着リハ 和田竜ベタ褒め「理想とする形」

日本ダービー・G1」(30日、東京) まさに充実一途だ。青葉賞の覇者ワンダフルタウンは26日、2週連続で和田竜を背に栗東CWへ。ロードセッション(4歳2勝クラス)の4馬身半後方から発進し、4角で内から並び掛けると、直線は独壇場だった。...

19年の青葉賞Vのリオンリオンが現役引退 種牡馬入りの予定

JRAは4月17日、19年の青葉賞、セントライト記念を制したリオンリオン(牡5歳、栗東・松永幹夫厩舎、父ルーラーシップ)が、同日付で競走馬登録を抹消したことを発表した。 リオンリオンは18年8月に札幌でデビュー。3戦目で初勝利。翌19 ......

【注目馬動向】重賞2勝のオーソリティは天皇賞・春へ

昨年の青葉賞、アルゼンチン共和国杯を制したオーソリティ(牡4歳、美浦・木村哲也厩舎、父オルフェーヴル)の次走が天皇賞・春・G1(5月2日、阪神)に決まったことが分かった。同馬を所有するシルクレーシングが26日、ホームページで発表した ......

【有馬記念】オーソリティは川田とのコンビでグランプリへ

5月の青葉賞に続き、休み明けのアルゼンチン共和国杯でG2連勝を飾ったオーソリティ(牡3=木村)は有馬記念の鞍上が川田に決まった。新コンビで暮れのグランプリに臨む。所有するシルクホースクラブが発表した。 前走後は福島県のノーザンファーム ......

【ラジオNIKKEI賞】コンドゥクシオン成長示す!道悪巧者、渋った馬場で好機も

ラジオNIKKEI賞・G3」(5日、福島) 思い出の地に戻ってきた。19年のラジオNIKKEI賞当日に、同じ福島でデビュー勝ちしたコンドゥクシオンが、1年後にそのレースに挑む。前走の青葉賞こそ大敗したものの、舞台適性は既に証明済み。重、不良馬場で2戦2勝の道悪巧者。...

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