「 自己ベスト 」 の情報
西武 育成ドラフト3位 宮本ジョセフ拳外野手 西武版の周東を目指す
2021/1/13 100メート, 50メートル走, 5秒9, スピード, 名古屋学院大, 埼玉県所沢市, 宮本ジョセフ拳外野手, 新人合同自主トレ, 新型コロナ特集, 育成ドラフト3位, 自己ベスト, 西武, 記事全文
西武の育成ドラフト3位、宮本ジョセフ拳外野手(21)=名古屋学院大=が11日、埼玉県所沢市での新人合同自主トレで自慢のスピードをアピールした。50メートル走の自己ベストは5秒9。この日の100メート ... 記事全文を読む ❯ · 新型コロナ特集 ......
鍵山、ミスなく98・60点で2位 フィギュア全日本選手権
2020/12/25 シニア, フィギュアスケート, 今季, 全日本選手権男子ショートプログラム, 星槎国際高横浜, 本格参戦, 神奈川, 自己ベスト, 鍵山, 鍵山優真, 顔, 17歳, 2位, 25日, 3位, SP
25日に開幕したフィギュアスケートの全日本選手権男子ショートプログラム(SP)で、17歳の鍵山優真(神奈川・星槎国際高横浜)は2位だった。 17歳の顔は上気していた。昨年3位で今季からシニアに本格参戦の鍵山は非公式ながら自己ベストを ......
世界王者チェンが盤石演技 “自己ベスト”で首位発進 GP復帰のジョウが2位
2020/10/24 スケートアメリカ, デスペラード, ネーサン・チェン, フィギュアスケート, ラスベガス, 世界王者, 参考記録, 新SP, 男子ショートプログラム, 米国, 自己ベスト, 首位, 17点, 23日, SP
フィギュアスケート・スケートアメリカ」(23日、ラスベガス). 男子ショートプログラム(SP)が行われ、世界王者のネーサン・チェン(21)=米国=が、参考記録ながら自己ベストを上回る111・17点で首位に立った。新SP「デスペラード」 ......
萩野公介、積極的レースで優勝「今後、良くなる確信がある」
2020/10/18 6秒27, スタミナ不足, バタフライ, レース, 失速, 日本短水路選手権第1日, 最後, 東京辰巳国際水泳場, 男子400メートル個人メドレー, 競泳, 自己ベスト, 自由形, 萩野公介, 2020年10月17日
... ◇競泳 日本短水路選手権第1日(2020年10月17日 東京辰巳国際水泳場). 男子400メートル個人メドレーの萩野公介は第1泳法のバタフライから積極的なレースを展開した。スタミナ不足で最後の自由形で失速。自己ベストから6秒27遅れたが「 ......
児玉芽生、200自己ベストも2位 短距離2冠ならず/陸上
2020/10/3 デンカビッグスワンスタジアム, 児玉芽生, 女子200メートル決勝, 新潟市, 最終日, 短距離2冠, 福岡大, 自己ベスト, 陸上・日本選手権, 鶴田, 0秒36上回る好記録, 100メートル, 2位, 2連覇, 23秒44, 3日
陸上・日本選手権 最終日(3日、新潟市・デンカビッグスワンスタジアム)女子200メートル決勝で100メートルとの短距離2冠と2連覇を狙った児玉芽生(福岡大)は23秒44で2位。自己ベストを0秒36上回る好記録で走るも、優勝した鶴田 ......
真野、歴代4位で連覇 実業団陸上・男子走り高跳び
2メートル31の3回目。真野はクリアすると、跳びはねて右拳を突き上げた。自己ベストを3センチ更新する日本歴代4位に並ぶ好記録で、男子走り高跳びの連覇を達成。「非常にうれしい。この大会と相性がいいのかな」とおどけた。<下へ続く>....
瀬戸“苦手”200自由形 終盤失速で自己新ならず「持久力を取り戻していきたい」
2020/9/14 1分49秒, 200メートル自由形, 2秒78遅れ, ANA, rdquo, リオデジャネイロ五輪代表, 個人メドレー2種目, 埼玉, 埼玉SC屋外AG大会, 川口市青木町公園プール, 東京五輪代表, 江原, 瀬戸大也, 自己ベスト, 2020年9月13日
... ◇埼玉SC屋外AG大会(2020年9月13日 埼玉・川口市青木町公園プール) 個人メドレー2種目で東京五輪代表の瀬戸大也(26=ANA)が200メートル自由形に出場し、自己ベストから2秒78遅れの1分49秒43だった。リオデジャネイロ五輪代表の江原 ......
競泳、瀬戸は失速も「体動いた」
競泳男子の瀬戸大也が13日、埼玉県川口市の屋外プールで行われた競技会に出場し、200メートル自由形を自己ベストから2秒78遅れの1分49秒43で泳いだ。後半に失速したことを「練習不足」と反省しつつ「自分が思っていた以上に(前半は)体が動いてい ......
男子100メートルに桐生ら 9月6日の陸上競技会
2020/8/28 エントリー選手, 前日本記録保持者, 多田修平, 富士北麓ワールドトライアル2020, 小池祐貴, 山梨県富士吉田市, 日本生命, 桐生祥秀, 男子100メートル, 自己ベスト, 陸上競技会, 28日, 9月6日, 9秒98
山梨県富士吉田市で9月6日に行われる陸上競技会「富士北麓ワールドトライアル2020」のエントリー選手が28日に発表され、男子100メートルに前日本記録保持者の桐生祥秀(日本生命)や9秒98の自己ベストを持つ小池祐貴、多田修平(ともに ......
青山聖佳が初優勝、東京五輪へ日本記録更新を意識
2020/7/23 19年世界選手権日本代表, 54秒11, 予選, 今季400メートル, 初優勝, 大阪・ヤンマースタジアム長居, 大阪成蹊AC, 大阪選手権, 女子400メートル決勝, 日本歴代2位, 決勝, 第1日, 自己ベスト, 記録, 陸上, 青山聖佳
陸上:大阪選手権>◇23日◇大阪・ヤンマースタジアム長居◇第1日◇女子400メートル決勝. 15、19年世界選手権日本代表の青山聖佳(24=大阪成蹊AC)が初優勝を果たした。決勝は54秒11を記録。予選では自己ベストの52秒38で日本歴代2位となり、今季400メートル ......