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「 末脚 」 の情報 

【オークス】タガノパッションやる気十分!本気伝わる追加登録料2百万円支払っての参戦

オークス・G1」(23日、東京) トライアル最後の切符をつかみ、樫の舞台に滑り込んだタガノパッション。新興勢力として実績馬に挑む。 既走馬相手のデビュー戦が3着。上がり3F33秒0の末脚に大物を予感させた。2戦目は後方からまくってVを ......

【競馬エイト GIスペシャル】桜花賞《ゆきあき&ヒロシ&ミッキを無料公開!》

◎①ストライプ. ▽ゆきあき(関東・時計班). 桜花賞は末脚比べになるイメージが強く、ギアチェンジ性能の優劣が勝負の明暗を分ける。クロッカスSを上がり3ハロン33秒1の非凡な末脚で鮮やかに差し切った①ストライプが穴だ。後半3ハロン11 ......

【大阪杯】古豪カデナ 今年こそ大金星!今季G1で存在感、鮫島駿が一発狙う

大阪杯・G1」(4月4日、阪神) 軽視は禁物だ。7歳の古豪カデナが2021年も大阪杯に参戦。20年はラッキーライラック、クロノジェネシス、ダノンキングリーといった実力馬を相手に、強烈な末脚を放って4着に肉薄。展開次第では突き抜けるだけ ......

【毎日杯】グレートマジシャン猛追2着

1番人気の関東馬グレートマジシャンは2着。直線外めをメンバー最速の末脚で鋭く伸びたがクビ差及ばなかった。ルメール騎手は勝ち馬に脱帽し、「惜しかった。最初の300メートルは少し引っ掛かったけど、その後は冷静に走れた。直線はよく伸びた ......

【フェブラリーS】大型馬リーデル坂路で軽快12秒3

根岸Sでワンダーリーデルは2着。最後方からNo.1の末脚を伸ばしたが、レッドルゼルに頭差及ばなかった。栗東坂路で単走。530キロ台の大型馬だが、フットワークは実に軽快だ。ほぼ馬なりのまま後半2Fを12秒6-12秒3でまとめ、好状態を ......

【フェブラリーS】若々しいワンダーリーデル 8歳馬でも馬体はまるで「アスリート」

フェブラリーS・G1」(21日、東京) 根岸Sで目の覚める末脚を発揮して2着に入ったワンダーリーデル。今回は出走馬中エアスピネルと並ぶ最年長8歳だが、決め手に衰えは見られず、まだまだ若さがあふれている。寒い時季、そして叩き2走目は大の ......

1月30日・31日の新馬戦勝ち馬をチェック…フィエールマンの全妹エクランドール ルメール「距離が延びて楽しみ」

1月31日の東京6R(芝1800メートル)を勝った、エクランドールは一流ステイヤー・フィエールマンの全妹。好素材ホウオウサミットを直線上がりNO1(3ハロン33秒1)の末脚で差し切ったシーンは見どころ十分だった。兄の主戦でもあった ......

【カーバンクルS】10番人気のレジェーロが快勝

16日の中山11RカーバンクルS(4歳上OP、芝・外1200メートル)は、絶好の手応えで好位を進んだ10番人気のレジェーロ(栗・西村、牝4)が直線でしぶとく末脚を伸ばし快勝。昨年2月のかささぎ賞以来となる通算3勝目を挙げた。「道中は ......

【競馬】シンザン記念 中京開催であれば牝馬ククナは苦戦する

年度代表馬に輝いたアーモンドアイが、重賞初Vとなったのが、2018年のシンザン記念。本馬はここで直線一気の末脚で勝利し、後に牝馬三冠を達成した。 2012年の勝ち馬ジェンティルドンナも同じく後の牝馬三冠馬。2011年の3着マルセリーナは桜花賞を ......

【ジュニアC】ヴェイルネビュラ鋭く末脚発揮 戸崎圭、成長に期待「楽しみ」

ジュニアC」(5日、中山) 1番人気のヴェイルネビュラ(牡3歳、美浦・大竹)が、鮮やかな差し切りで2勝目を挙げた。 スタートでやや立ち遅れて後方からの追走となったが、直線は力強く末脚を伸ばして初めてのマイル戦で切れ味を見せつけた。...

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