「 先頭 」 の情報
敗れたエースは甲子園の意義を体現。 大分商・川瀬堅斗「人生につながる」
2020/8/10 1死後, 1点, 3連続四死球, 6番, エース, ミス, 先頭, 全国, 出塁, 初回, 右翼適時打, 大分商業, 守備, 川瀬堅斗, 渡壁幸祐, 献上, 精彩, 舞台, 計3失点, 限り経験
全国の舞台に来ない限り経験できないことがあるものだ。 第1試合に登場した大分商業のエース・川瀬堅斗は、初回、やや精彩を欠いた。 先頭を守備のミスで出塁を許すと1死後、3連続四死球で1点を献上。6番・渡壁幸祐に右翼適時打を浴びて計3失点。...
埼玉栄・内田了介好投球締めにスカウトも評価/埼玉
2020/8/9 3年, 4番手, 7回, キレ, スライダー, プロ注目, 三飛で2死, 先頭, 全て直球, 内田了介投手, 初戦, 初球, 埼玉栄, 完勝, 打者, 最後, 最速148キロ右腕, 次, 直球, 空振り三振
埼玉栄が完勝で初戦を突破した。プロ注目の最速148キロ右腕・内田了介投手(3年)は7回に4番手として登板した。先頭を直球で追い込むとキレのあるスライダーで空振り三振に打ち取る。次の打者は初球を三飛で2死とすると、最後の打者からは全て直球で ......
復帰の巨人デラロサ「問題ない」2軍戦で1回無失点
2020/8/8 150キロ直球, 1回無安打無失点, 3人, 3番知野, DeNA桑原, デラロサ投手, 一ゴロ併殺, 先頭, 四球, 実戦, 左脇腹肉離れ, 巨人ルビー, 投球, 最速151キロ, 田部, 空振り三振
左脇腹肉離れから実戦復帰した巨人ルビー・デラロサ投手(31)が先発し、1回無安打無失点の投球を披露した。 先頭のDeNA桑原には四球を与えたが、続く田部を一ゴロ併殺。3番知野を150キロ直球で空振り三振に仕留め、3人で抑えた。最速151キロを ......
阪神大山が9号、3戦無安打も矢野監督思いに応えた
2020/8/8 1点, 2回, 4番大山悠輔内野手, 9号同点ソロ, ライナー, 先頭, 内角速球, 前日7日, 大瀬良, 左翼席, 意地, 打席, 打順, 直後, 矢野監督, 自覚, 試合14打席無安打, 阪神
阪神の4番大山悠輔内野手(25)が意地の9号同点ソロだ。1点先制された直後の2回、先頭で打席へ。大瀬良の内角速球を完璧にとらえ、痛烈なライナーで左翼席に運んだ。 3試合14打席無安打と不調で、前日7日には矢野監督が「その打順を打っている自覚と ......
巨人沼田2軍へ、宮本コーチ「沼にはまってる感じ」
2020/8/7 1軍合流, 2イニング目, 2ラン, 2番手, 2軍降格, 7失点, KO, ビエイラ, 中継ぎ陣, 先頭, 制球, 前夜, 四球, 堀岡, 巨人, 次打者, 沼田, 計3四球, 試合後, 軍再調整
巨人は2戦続けて中継ぎ陣がつかまった。2番手の沼田は2イニング目の7回に先頭に四球を与え、次打者に2ランを浴びKO。計3四球と制球を乱した。 試合後、2軍再調整が決まり、代わってビエイラの1軍合流が決まった。前夜は堀岡が7失点で2軍降格。...
DeNA、大貫の好投で3連勝!ラミレス監督「連勝は止まることはない」
2020/8/6 セ・リーグ, 三回, 中井, 二回, 今季4勝目, 先制, 先発, 先頭, 先頭打者, 同一カード3連勝, 大貫, 完封リレー, 左中間席, 横浜, 1号ソロ, 6日, 9回戦, DeNA, DeNA3-0中日, DeNA7勝2敗
セ・リーグ、DeNA3-0中日、9回戦、DeNA7勝2敗、6日、横浜)DeNAが完封リレーで、同一カード3連勝を飾った。先発の大貫は今季4勝目。 >. DeNAは二回、先頭打者の中井が左中間席への1号ソロで先制、三回にも先頭 ......
阪神・藤浪 失点後の4回は完璧 この試合3度目の3人斬り
2020/8/5 155キロ, 2打席連続, 3回, 3者凡退, 4回, 4番, セ・リーグ, フォーク, 三ゴロ, 丸, 先頭, 大城, 岡本, 左飛, 巨人, 甲子園, 空振り三振, 藤浪, 速球, 阪神
... ◇セ・リーグ 阪神—巨人(2020年8月5日 甲子園) 3回に先制された阪神・藤浪が、4回を3者凡退で切り抜けた。 先頭の丸を速球で詰まらせて左飛。4番・岡本は155キロでボテボテの三ゴロに仕留めると、大城をフォークで2打席連続の空振り三振に ......
ロッテ9回リードも、鳥谷の前でイレギュラー同点に
2020/8/4 1点リード, 9回, オリックス安達, マウンド, ロッテ, 三塁鳥谷, 今季11セーブ, 今季20勝目, 今季チーム初, 先頭, 守備, 守護神益田, 延長10回, 強いゴロ, 正面, 目, 鳥谷
ロッテの今季20勝目が、目の前で逃げていった。延長10回、今季チーム初の引き分けとなった。 1点リードの9回、今季11セーブの守護神益田がマウンドへ上がった。先頭のオリックス安達の強いゴロが、9回から守備についた三塁鳥谷の正面へ。鳥谷はこれ ......