「 個人総合 」 の情報 

個人総合の２位は平昌大会銀メダルのカタリナ・アルトハウス（独）。３位からはウルシャ・ボガタイ、エマ・クリネツ、昨季Ｗ杯個人総合優勝のニカ・クリジュナルとスロベニア勢が続き、高梨は６位。ここまで１１戦のうち、６勝がクラマー。クリジュナルが２勝、アルトハウスと ......

ノルディックスキー複合男子で金メダル最有力候補のヤールマグヌス・リーベル（ノルウェー）が、新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示したと３日、ＡＰ通信が伝えた。 ２４歳のリーベルはワールドカップ（Ｗ杯）個人総合を３連覇中。今季も１０戦８勝と圧倒的な強さ ......

寺本は愛知県出身。段違い平行棒や平均台を得意とする一方、跳馬とゆかでも着実に得点を稼ぐオールラウンダーで、リオ五輪では主将として日本を団体総合４位に導いた。個人総合でも日本勢最高の８位に入った。世界選手権は１１年から７大会連続出場。...

体操男子の個人総合で２０１２年ロンドン、１６年リオデジャネイロ両五輪連覇、世界選手権６度優勝などを遂げ、１１日に現役引退を表明した内村航平（３３）が東京都内で記者会見し、「人生の半分以上、日の丸を背負ってやってこられたのは誇り」と述べた。...

体操日本の男子エースとして２０１２年ロンドン、１６年リオデジャネイロ両五輪で個人総合を連覇した内村航平（３３）＝ジョイカル＝が１４日、東京都内のホテルで引退会見を行い、体操界に残せたもの、今後の体操との関わり方について語った。...

――最もこだわってきたこと、誇れることは。 「着地です。これまでさんざん、個人総合で優勝してきた場面でも、世界チャンピオンとして、オリンピックチャンピオンとして、着地を ...

体操男子の個人総合で2012年ロンドン、16年リオデジャネイロ両五輪の金メダルなど一時代を築いた内村航平（33、ジョイカル）が現役を引退すると11日、所属事務所が発表した。近年はけがに苦しみ、4大会連続出場を果たした昨年の東京五輪は種目別鉄棒で予選落ち。...

五輪は、日本体育大２年で１９歳だった北京大会が初出場で、個人総合と団体総合の銀メダルを獲得した。リオ大会は個人総合に加えて団体総合も優勝。昨夏の東京大会は出場種目を鉄棒に絞り、日本代表入りを果たしたが、予選の落下で決勝には進めなかった。...

新体操個人の東京五輪代表選考会第１日は１９日、群馬県の高崎アリーナで行われ、個人総合で全日本選手権３連覇の喜田純鈴（エンジェルＲＧ・カガワ日中）が４種目合計トップの９７・３５０点をマークした。大岩千未来（イオン）が２位の９６・９５０ ......

国際体操連盟（ＦＩＧ）は３１日、新体操のワールドカップ（Ｗ杯）シリーズで大岩千未来（イオン）が個人総合の日本の東京オリンピック出場枠を獲得したと発表した。日本は２０１９年世界選手権で皆川夏穂（イオン）が既に五輪枠を手にして ......