「 15日 」 の情報
【中日】体幹コンディショニング不良のR・マルティネス 梅津相手に剛球披露
2020/11/15 キャッチボール, コンディショニング, ナゴヤ球場, ブルペン, ライデル・マルティネス投手, リハビリ, 中日, 体幹, 傾斜, 姿, 捕手役, 負傷後, 15日, 30〜40メートル
体幹のコンディショニング不良でリハビリを続けている中日のライデル・マルティネス投手(24)が15日、元気な姿をみせた。ナゴヤ球場で30〜40メートルのキャッチボールを終えると、そのままブルペンへ。負傷後は初めて傾斜を使い、捕手役を ......
生け花甲子園、京都市立西京高V
2020/11/15 バラ, 京都市中京区, 京都市立西京高, 全国大会, 合言葉, 安田女子高, 広島市, 心, 準優勝, 生け花, 甲子園, 腕前, 花, 葉, 西京高, 高校生, 15日, 3人一組, Ikenobo 花
高校生が3人一組で生け花の腕前を競う「Ikenobo 花の甲子園」の全国大会が15日、京都市中京区で開かれ、京都市立西京高が優勝した。準優勝は広島市の安田女子高。 西京高は「心に花を咲かせましょう」を合言葉に、色づいた葉やバラを用いて ......
引退の琴奨菊“ライバル”稀勢の里と豊ノ島を思い感慨「みんなの強さが身に染みて」
2020/11/15 オンライン, 一, 両国国技館, 佐渡ケ嶽, 元大関, 十両, 午後, 土俵人生, 大相撲11月場所, 年寄, 引退, 思い出, 日本相撲協会, 琴奨菊, 秀ノ山, 襲名, 15日, 19年, 36, 8日目
大相撲11月場所・8日目」(15日、両国国技館). 日本相撲協会は元大関で十両の琴奨菊(36)=佐渡ケ嶽=の引退および年寄「秀ノ山」の襲名を発表した。午後、オンラインで会見を開き、男泣きし、19年に及ぶ土俵人生を振り返った。 思い出の一 ......
柔道の阿部詩「前進を続けて」
2020/11/15 入学歓迎式, 前進, 厳しい状況, 夢, 希望, 影響, 後輩たち, 新型コロナ, 日体大, 日体大2年, 東京五輪柔道女子52キロ級代表, 歓迎, 皆さん, 辞, 阿部詩, 15日
東京五輪柔道女子52キロ級代表の阿部詩(日体大2年)が15日、日体大の入学歓迎式で「私はこの厳しい状況に負けることはない。皆さんも夢や希望を諦めず、貪欲に前進を続けていってください」と後輩たちに歓迎の辞を述べた。新型コロナの影響で4 ......
大分車いすマラソン、鈴木が初V
2020/11/15 コース, トヨタ自動車, パラ3大会連続出場, 初, 大分市営陸上競技場, 大分県庁前, 大分車いすマラソン, 東京パラリンピック代表, 独走態勢, 男子, 鈴木朋樹, 1時間22分2秒, 15日, 26歳, 54歳
大分車いすマラソンは15日、大分県庁前―大分市営陸上競技場のコースで行われ、男子は既に東京パラリンピック代表に内定している26歳の鈴木朋樹(トヨタ自動車)が独走態勢を築き、1時間22分2秒で初優勝した。 パラ3大会連続出場で54歳の ......
一戸誠太郎「ラインは越せた」 優勝に手応え/スピード
2020/11/15 スピードスケート, 一戸誠太郎, 全日本選抜競技会帯広大会最終日, 北海道, 土屋陸, 日本電産サンキョー, 明治北海道十勝オーバル, 男子, 男子1500, 0秒61差, 1分46秒, 15日, 1500メートル, 2位, ANA
スピードスケートの全日本選抜競技会帯広大会最終日は15日、北海道の明治北海道十勝オーバルで行われ、1500メートルの男子は一戸誠太郎(ANA)が1分46秒01で勝ち、土屋陸(日本電産サンキョー)が0秒61差の2位。 男子1500 ......
元大関琴奨菊「まだできるならば相撲取りたい」 引退会見
2020/11/15 オンライン, 佐渡ケ嶽部屋, 元大関, 十両3枚目琴奨菊, 同日, 年寄, 引退, 日本相撲協会, 本名, 相撲, 福岡県出身, 秀ノ山, 秀ノ山親方, 自分, 菊次一弘, 襲名, 記者, 15日, 36
日本相撲協会は15日、元大関で十両3枚目琴奨菊(36)=本名・菊次一弘、福岡県出身、佐渡ケ嶽部屋=の引退と年寄「秀ノ山」襲名を発表した。秀ノ山親方は同日にオンラインで記者会見し、「自分の相撲を取れないと感じたので、ここで終わりに ......
【福島記念】バイオスパーク重賞初V 池添はJRA全10場重賞制覇
2020/11/15 バイオスパーク, ヴァンケドミンゴ, 史上6人目, 栗東, 池添, 浜田, 牡5歳, 直線, 福島, 福島記念・G, 鞍上, 1番人気, 15日, 2番人気, 3着, 5番, JRA全10場重賞制覇
福島記念・G3」(15日、福島) 2番人気のバイオスパーク(牡5歳、栗東・浜田)が直線で力強く抜け出して、重賞初制覇を成し遂げた。鞍上の池添は史上6人目のJRA全10場重賞制覇となった。 2着には1番人気のヴァンケドミンゴ、3着は5番 ......
阪神・清水コーチ、2軍本隊に合流
阪神の清水雅治コーチ(56)が15日、「みやざきフェニックス・リーグ」に参加している2軍本隊に合流した。昨年から1軍のヘッドコーチを務めていたが、12日に来季から2軍の野手総合コーチに配置転換されることが発表されていた。甲子園で1軍 ......