「 阪神 」 の情報
阪神・チェン、6回1失点の好投 NPB3497日ぶりの白星の権利持って降板
2021/4/29 セ・リーグ, チェン・ウェイン投手, バンテリンドーム, マウンド, ロッテ, 中日, 今季初, 勝利投手, 好投, 序盤, 新加入, 権利, 球, 阪神, 29日, 6回戦, 6回5安打1失点
セ・リーグ、中日-阪神、6回戦、29日、バンテリンドーム)ロッテから新加入の阪神のチェン・ウェイン投手(35)が今季初先発し、6回5安打1失点の好投で勝利投手の権利を持ってマウンドを降りた。 >. 序盤は甘く入った球をとらえ ......
阪神に今季初めての「壁」
2021/4/29 16年, シーズン, テンポ, 中日, 先発青柳晃洋投手, 力, 壁, 影響, 快進撃, 打線, 指摘, 敵地, 日刊スポーツ評論家, 最初, 権藤博氏, 精彩, 表現, 野手, 阪神
阪神は快進撃を支えてきた打線が精彩を欠き、敵地で中日に連敗した。日刊スポーツ評論家の権藤博氏(82)はシーズンで訪れた最初の「壁」と表現。先発青柳晃洋投手(27)のテンポの悪さが野手に影響を及ぼしたと指摘。打線の力を認めながら、16年 ......
阪神・青柳が6回2失点も3勝目ならず「先制点を与えて締まったところは反省」
2021/4/28 バンテリンドーム, 一走, 中日, 二ゴロ, 二回, 二塁, 出塁, 四球, 投球, 粘投, 結果, 試合, 進塁, 阪神, 阿部, 青柳晃洋投手, 高橋周, 1死, 28日, 6回3安打2失点
中日-阪神」(28日、バンテリンドーム) 先発した阪神・青柳晃洋投手(27)が6回3安打2失点。94球の粘投で試合を作ったが、二回の投球が悔やまれる結果となった。 1死から高橋周を四球で出塁を許すと、続く阿部の二ゴロで一走が二塁に進塁 ......
中日・ガーバー、来日初安打
2021/4/28 セ・リーグ, バンテリンD, マイク・ガーバー外野手, 中日, 二ゴロ, 六回2死, 右翼, 新外国人, 来日デビュー, 来日初安打, 相手, 第1打席, 第3打席, 阪神, 青柳, 28日, 3番, 5回戦
セ・リーグ、中日-阪神、5回戦、28日、バンテリンD)中日の新外国人、マイク・ガーバー外野手(28)が「3番・右翼」で来日デビュー。六回2死の第3打席で来日初安打を放った。 >. 阪神・青柳を相手に第1打席から二ゴロ、中飛と ......
中日・根尾が適時打「ボール気味、うまく対応できた」
2021/4/28 セ・リーグ, バンテリンD, ボール, 中日, 二回, 低め, 先制打, 右前, 同点, 変化球, 安打, 木下拓, 根尾, 足掛かり, 適時打, 阪神, 青柳, 2死二塁, 27日
セ・リーグ、中日-阪神、27日、バンテリンD)前日は同点に追い付く足掛かりの安打を放った中日の根尾が二回、適時打を放った。木下拓の先制打に続き、2死二塁から右前へ。青柳の低めの変化球に反応し「ボール気味かもしれないが、うまく対応でき ......
レイパパレ宝塚記念参戦へ 大阪杯で「オッと思わせる勝ち方」現役最強決定戦が実現か
2021/4/28 キャロットクラブ, デビュー, ホームページ, レイパパレ, 予定, 大阪杯, 宝塚記念, 栗東, 牝4歳, 阪神, 高野, 高野師, 27日, 6月27日, 6連勝, G1初制覇
デビューから6連勝で大阪杯を勝ち、G1初制覇を成し遂げたレイパパレ(牝4歳、栗東・高野)が宝塚記念(6月27日・阪神)に参戦することが27日、所有するキャロットクラブのホームページで発表された。高野師は「(宝塚記念に)使う予定は ......
阪神・ロハス 2軍戦で好守魅せた
2021/4/28 2021年4月27日, 3番, 4回無死無走者, ウエスタン・リーグ, オリックス, オリックス戦, ジュニア, ロハス, 出場, 大下, 守備, 実戦, 左翼, 新外国人, 来日4度目, 阪神, 阪神9ー4オリックス, 鳴尾浜
... ◇ウエスタン・リーグ 阪神9ー4オリックス(2021年4月27日 鳴尾浜). 阪神の新外国人、ロハス・ジュニアが27日のウエスタン・リーグ、オリックス戦に「3番・左翼」で出場。来日4度目の実戦は、守備で魅せた。4回無死無走者、オリックス・大下の ......
中日・大野雄 チームの連敗止める今季初勝利「去年よりは早いということで」
2021/4/28 2021年4月27日, 8回2安打1失点, お立ち台, セ・リーグ, チーム, バンテリンD, 中日, 中日2-1阪神, 今季5度目, 初勝利, 力, 反省, 多い投球内容, 大野雄, 手, 登板, 第一声, 連敗, 阪神, 首位
... ◇セ・リーグ 中日2-1阪神(2021年4月27日 バンテリンD). 中日・大野雄が、今季5度目の登板でようやく初勝利を手にした。8回2安打1失点。首位・阪神を力で封じ、チームの連敗を3で止めたが、お立ち台での第一声は意外にも「反省の多い投球内容 ......