「 早大 」 の情報 

自転車トラック種目のネーションズカップ第１日は１３日に香港で行われ、日本は深谷知広、小原佑太（ともに日本競輪選手会）、中野慎詞（早大）の３人で臨んだ男子チームスプリントで金メダルをつかんだ。また、東京五輪男子オムニアム代表の橋本英 ......

パ・リーグ、楽天８－４西武、６回戦、楽天５勝１分、２５日、楽天生命）楽天のドラフト１位・早川隆久投手（２２）＝早大＝が先発し、６回６安打３失点と力投。リーグトップタイの３勝目（２敗）を挙げた。 >. 「チームの勝利につながる ......

東京六大学春季リーグは24日、神宮球場で1回戦があり、打線がつながった立大が昨秋王者の早大に10―3で完勝した。 高校通算44本塁打のスラッガーが、本領を発揮しつつある。立大の東怜央（4年・福岡大大濠）は一回、1点を先制してなお1死一、二塁の ......

昨年の中止からいくつもの困難を乗り越え、ついに第９０回早慶レガッタが開催された。突風が吹き波も荒れている条件下での戦いとなったが、早大は第二エイト、女子エイトを制す。最後の対校エイトは、序盤から慶大に先行を許す展開に。残り800ｍで ......

楽天４−１日本ハム」（１８日、東京ドーム） 楽天のドラフト１位・早川隆久投手＝早大＝が、プロ入り後最長の８回を投げて、６安打１失点の快投。プロ２勝目を挙げた。 初回、近藤に右中間に一発を浴びて先制を許すも、以降は修正。ボールは全体的に ......

東京六大学野球春季リーグ第１週第２日（早大０－０東大＝九回規定により引き分け、１１日、神宮）東大は、九回２死二塁と一打出ればサヨナラ勝ちのところまで昨秋覇者の早大を攻めたが、規定により０－０で引き分け。昨秋の立大戦以来、早大戦 ......

東京六大学野球春季リーグは11日、神宮球場で2回戦が行われ、東大は早大と0―0で引き分けた。 0―0の息詰まる投手戦は九回、大詰めを迎えた。東大は2死二塁のピンチを背負い、前日に本塁打を放った早大の蛭間拓哉（3年・浦和学院）を打席に迎えた。...

東京六大学野球春季リーグ戦、１１日、早大 ０－０ 東大、神宮）東大が早大と０－０で引き分けた。引き分けは２０２０年秋の立大１回戦以来で、早大戦の引き分けは、２０１１年春の２回戦以来。東大は、先発右腕・西山慧投手（３年）が３回を４安打 ......

東京六大学野球春季リーグが１０日、神宮球場で開幕し、１回戦２試合が行われた。２季連続優勝を目指す早大が東大を６―５で降し、法大は慶大に２―１で競り勝った。 早大は長打攻勢で五回までに６点を奪い、４人の継投で東大の追い上げを振り切った。...

レスリングの東京オリンピックのアジア予選第２日は１０日、カザフスタンのアルマトイで女子６階級が行われ、５選手による総当たりの５０キロ級で２１歳の須崎優衣（早大）が４試合を全てテクニカルフォール勝ちして１位通過を決め、五輪出場枠を獲得 ......