「 Google アラート - スポーツの記事 」 の情報
久保、終盤に交代 香川が今季4点目―欧州サッカー
2020/7/13 エイバル, エスパニョール戦, サッカー, スペイン1部, セビリア戦, チーム, バルセロナ時事, フル出場, マジョルカ, 久保建英, 乾貴士, 先制点, 各地, 敵地, 欧州各国リーグ, 獲得, 終盤, 12日, PK
【バルセロナ時事】サッカーの欧州各国リーグは12日、各地で行われ、スペイン1部でマジョルカの久保建英は敵地でのセビリア戦で終盤までプレーした。チームは0―2で敗れた。エイバルの乾貴士は敵地のエスパニョール戦にフル出場し、先制点につながるPKを獲得。...
バルテリ・ボッタス、2位表彰台にも余裕「ダメージリミテーション」
2020/7/13 2020年, 2位, 2位表彰台, F1シュタイアーマルクGP, F1世界選手権, ダメージリミテーション, チャンピオンシップ2位, チームメイト, バルテリ, ボッタス, メルセデスF1, 決勝, 獲得, 開幕戦F1オーストリアGP
メルセデスF1のバルテリ・ボッタスは、2020年のF1世界選手権 第2戦 F1シュタイアーマルクGPの決勝で2位表彰台を獲得。チャンピオンシップ2位を維持し、今回の2位は“ダメージリミテーション”だと語った。 開幕戦F1オーストリアGPで優勝したバルテリ・ボッタスは、チームメイト ......
ソフトバンク石川 ブラッシュにカーブ→直球ズドン
2020/7/13 10三振, 28, 2勝目, 2回, 3連勝, 3連続三振, 4回, 7回11奪三振, いい投げっぷり, スタート, ソフトバンク石川柊太投手, チーム, ドクターK, 今季初, 初回, 力投, 打者12人, 楽天打線, 首位, 鷹
首位を走る楽天打線を沈黙させた。ソフトバンク石川柊太投手(28)が7回11奪三振の力投で2勝目。チームを今季初の3連勝に導いた。 鷹の「ドクターK」と言っていい投げっぷりだった。初回から3連続三振の快調なスタートを切ると、4回までに打者12人から10三振を奪った。2回 ......
高木真備が大外一気で完全V&大会初制覇/いわき平
高木真備(25=東京)が完全Vとともに大会初制覇を飾った。児玉碧衣のまくりに乗って大外を一気に差し切り1着。児玉のガールズ新記録、25連勝を阻止した。 勝たなければいけないというプレッシャーはなかった。「やれるだけのことをやった。今は楽しんで走ればいいと思って ......
峰竜太トップSからまくり差して今年10度目V/三国
2020/7/13
峰竜太(35=佐賀)がまくり差しを決めて全国制覇、今年10度目の優勝を飾った。2着には1枠の吉川元浩、3着には地元の萩原秀人が入った。 06年に夏の甲子園を優勝した佐賀北の、がばい旋風を完全に超えた。鮮やかさも、強さも文句なし。峰は「野球センスはないけど、全国 ......
有吉辰也7回目G2制覇 地元飯塚G1へ弾み/山陽
有吉辰也(44=飯塚)が2周2角で抜け出す速攻を決め、19年8月の浜松ウィナーズカップ以来、7回目のG2制覇を達成した。2着は角南一如、3着は岩見貴史だった。 隙を見逃さなかった。「スタートは切れなかったけど、道中の展開が良かった」。スタートでは抜け出せなかった ......
終盤にPK沈めた香川が今季4点目…チームは4失点で敗れ2位浮上のチャンス逃す
2020/7/13
リーガ・エスパニョーラ2部第40節が12日に行われ、香川真司が所属するサラゴサとオビエドが対戦した。 前半を2点ビハインドで終えたサラゴサは後半開始と同時に香川を投入。しかし79分、90+1分と立て続けに2失点を喫してしまう。 それでも90+4分にミゲル・リナレスの ......
大谷、第3打席で2ラン!実戦での本塁打は今季初
2020/7/13 1ストライク, 2度目, 2月, 2死一塁, 2点本塁打, 2球目, 3月, 5イニング目, エンゼルス大谷翔平投手, オープン戦, 中堅越え, 今季初, 実戦, 左腕ヒーニー, 打球, 打者, 本塁打, 第3打席, 紅白戦, 開幕投手
エンゼルス大谷翔平投手(26)が打者で2度目の紅白戦に出場し、第3打席で中堅越えの2点本塁打を放った。2月と3月のオープン戦を含め、実戦での本塁打は今季初。 5イニング目、2死一塁の場面で開幕投手の左腕ヒーニーと対戦した。1ストライクからの2球目を捉え、打球は ......
【内田雅也の追球】「流れ」を学ぶ盗塁死 阪神、ヒーローの失敗が招いたヒヤヒヤ
... ◇セ・リーグ 阪神2—1DeNA(2020年7月12日 甲子園) 勝ったからこそ、書いておきたい。何も打のヒーローに水を差すつもりなどない。阪神・大山悠輔は間違いなく殊勲者である。全2打点をたたき出し、4番としての存在感を示した。 ただ、誰であっても、あの盗塁死は ......