「 Google アラート - スポーツの記事 」 の情報
退場者も出した久保建英マジョルカ、1試合残して降格決定…グラナダ相手に先制も痛恨の逆転負け
2020/7/17 1-2, 10位グラナダ, 13試合連続, 19位マジョルカ, 2部降格, MF久保建英, スタメン, ホーム, マジョルカ1-2グラナダ, リーガ・エスパニョーラ, 久保, 各地, 最終節, 逆転負け
[7.16 リーガ・エスパニョーラ第37節 マジョルカ1-2グラナダ] リーガ・エスパニョーラ第37節が16日に各地で行われた。MF久保建英の所属する19位マジョルカはホームで10位グラナダと対戦し、1-2で逆転負け。最終節を残して2部降格が確定した。久保は13試合連続でスタメン ......
プロ野球 巨人9-4広島 巨人・メルセデスの恩返し
巨人が3連勝。一回に大城の2ランなどで3点先取。六回には吉川尚、七回には岡本が3試合連続となる2ランをそれぞれ放った。先発のメルセデスは6回2失点で今季初勝利を挙げた。広島は投手陣が踏ん張れなかった。...
ボクシング 再開後初のタイトル戦 無観客で2試合
2020/7/17 タイトルマッチ2試合, チーフセコンド, プロボクシング興行, レフェリーら計10人, 事前, 再開後, 出場選手, 国内初, 影響, 後楽園ホール, 新型コロナウイルス, 東京, 無観客, 試合, 12日, 16日, 2月, PCR検査
新型コロナウイルスの影響で2月から中断していたプロボクシング興行が今月12日に再開後、国内初のタイトルマッチ2試合が16日、東京・後楽園ホールで無観客で行われた。出場選手とチーフセコンド、レフェリーら計10人は事前のPCR検査で陰性と判定された。試合では ......
2時間5分30秒 男子マラソン・服部、目標掲げる
2020/7/17 たくさん, トヨタ自動車, マラソン, レース, 五輪, 余地, 北海道網走市, 取材, 技術力, 服部勇馬, 本番, 東京オリンピック男子マラソン代表, 競技力, 高い目標, 1年あまり, 16日, 2時間5分30秒
東京オリンピック男子マラソン代表の服部勇馬(トヨタ自動車)が16日、北海道網走市で取材に応じ、残り1年あまりとなった五輪へ「改善する余地はたくさんある。技術力、競技力を上げたい」と語った。本番までにマラソンで「2時間5分30秒を切るレースに挑戦したい」と高い目標を ......
川島永嗣、第2GKで来季開幕へ…ストラスブール正GKが大ケガで長期離脱
2020/7/17
ストラスブールに所属する日本代表GK川島永嗣は、第2GKとして来シーズンの開幕を迎えるようだ。 1カ月お試し無料。リーグ・アン観るならDAZN. ストラスブールは15日、ベルギー代表GKマッツ・セルスが同日の練習中に左足のアキレス腱を断裂する大ケガを負い、手術を ......
浅田真央さん、8月15日滋賀公演から「サンクスツアー」再開 県民限定で
2020/7/17 10年バンクーバー五輪銀メダリスト, 8月15, アイスショー, インスタグラム, サンクスツアー, フィギュアスケート女子, 世界選手権3度制覇, 主役, 影響, 新型コロナウイルス, 更新, 浅田真央さん, 滋賀公演, 自身
フィギュアスケート女子で10年バンクーバー五輪銀メダリストで世界選手権3度制覇の浅田真央さん(29)が16日、自身のインスタグラムを更新。新型コロナウイルスの影響で延期していた自身が主役のアイスショー「サンクスツアー」について8月15、16日の滋賀公演から再開する ......
熊切あさ美が見せた”令和の手ブラ”…10年ぶりDVD発売「恥ずかしさを抱きながらの撮影」
2020/7/17
タレントの熊切あさ美(40)が17日、約10年ぶりとなるDVD「再恋」(双葉社)を発売する。不惑を迎え、再びの恋…。「今の気持ちは、私自身がタイトル(再恋)を実体験として満足したいです 笑」とコメントした。 平成から令和へ。グラビアも変わった。「約10年ぶりのDVD撮影で、今の ......
藤井新棋聖 AIの生かし方は「ソフトの読み筋や評価値を見て」…一問一答(下)
2020/7/17 勝利, 史上最, 大阪市, 将棋, 棋王, 棋聖, 渡辺明三冠, 王将, 第91期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第4局, 藤井七段, 藤井聡太七段, 誕生日, 関西将棋会館, 110手, 16日, 17歳11カ月27日, 18歳, 19日
将棋の藤井聡太七段(17)が渡辺明三冠(36=棋聖、棋王、王将)に挑戦した第91期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第4局が16日、大阪市の関西将棋会館で指され、藤井七段が110手で勝利。今月19日に18歳の誕生日を迎える藤井七段は、史上最年少の17歳11カ月27日 ......
タカ・バンデンハーク来日最短KO 背中に張り? 速球、力なく
150キロ超えの豪速球を投げるいつもの姿はなかった。ソフトバンクのバンデンハークは最速147キロにとどまり、三回途中で4点を失う。来日6年目で最短の降板となり「本調子ではなかったが、何とか粘りたかった。申し訳ない」。チームの連勝が5で止まる要因をつくってしまい、 ......