「 2022年 」 の情報
《富士山女子駅伝》30日号砲 東洋大、目指せ入賞
2022/12/30
全日本大学女子選抜駅伝「富士山女子駅伝」(7区間43.4キロ)は30日、静岡県富士宮市などを会場に開かれ、群馬県板倉町を拠点に活動する東洋大が9年連続で出場する。過去2大会はいずれも13位に終わっており、9位に入った第6回大会(2018年)以来となる1桁順位、さらには ......
森保監督「続投」と並ぶカードだった外国人指揮官の招聘 ビエルサ氏ら大物をあきらめた事情
2022/12/30
その裏事情に迫る。 【森保ジャパン〝継続〟の理由(2)】続投方針の最大理由はカタールW杯で結果を出したことだ。2大会連続の決勝トーナメント進出。しかも強豪のドイツ、スペインを下しての16強入りは、日本サッカーにとってかつてない大きな成果といえる。...
沿道観戦に3年ぶり無料駐車場、レース中は交通規制 元日に群馬県内でニューイヤー駅伝
2022/12/30
新春の上州路を駆ける全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝、群馬県庁発着=7区間、100キロ)が、2023年も1月1日に開かれる。新型コロナウイルス感染症対策のため、開設が見送られていた無料駐車場が3年ぶりに復活。頂点を目指す国内トップランナーの走りを沿道で観戦 ......
「サッカーの王様」ペレ氏死去 ブラジル代表で活躍
2022/12/30
結腸がんなどで闘病していた。ワールドカップ(W杯)に4度出場し、世界中でただ1人、選手として3度の優勝に加わった。20年以上の現役生活で、1283得点を決めた。ボクシングのムハマド・アリらと並び、20世紀最高のスポーツ選手の1人と数えられる。...
阪神ジュニア 一足早く“アレ”達成 宿敵・巨人下し大会初優勝 上本監督「感無量」
2022/12/30
来季、岡田監督の下、18年ぶりの“アレ”を目指す阪神。ジュニアチームの活躍に大きな刺激を受けて、2023年の戦いに臨む。 ... NPB12球団ジュニアトーナメント NPBの事業のひとつで、子どもたちが「プロ野球選手への夢」をより身近に感じられるようにと05年に創設 ......
自慢の攻撃力を見せつけた日体大柏が3発勝利!芦屋学園との“初出場対決”を制す!
2022/12/29
その後も攻勢を強める芦屋学園は、チームの武器であるDF4柏木雄太(3年)のロングスローやセットプレーなどからゴールを奪いにかかると、さらに空中戦にも強い柏木を前線へと配置。ロングボールを中心に攻撃を仕掛け続けていく。...
ドイツで鉄分補給に利用、「南部鉄器」を愛用した田中碧に岩手県が感謝状…血液の数値が改善
2022/12/29
田中選手はドイツ2部リーグに移籍した昨年、現地で鉄分がとれる食材が少ないのが悩みだった。そこで南部鉄器の鉄瓶を使い始めたところ、血液検査の数値が改善したという。「手入れが難しいイメージがあったが、実際は簡単。ストレスなくコンディション維持ができている」と ......
開志国際、自主性育み初優勝 高校バスケ
2022/12/29
第2クオーター、福岡第一がお家芸を解禁した。走力自慢の選手たちが敵陣でボールを奪いに掛かるフルコートプレス。 【関連記事】高校バスケ、男子は開志国際が初V 福岡第一下す. この戦術転換を開志国際は待ち受けていた。リスクのある長いパスやドリブルは封印。...
J1昇格の横浜FCがFWクレーベの契約満了を発表「ケガの時期が長く続いて…」 | Jリーグ
2022/12/29
クレーベは母国ブラジルやポルトガルの複数クラブ、中国の北京国安など渡り歩き、2019年にジェフユナイテッド千葉でJリーグデビュー。初年度から明治安田生命J2リーグ38試合17得点とインパクトを残した。...
失ったものそしてその先を得るために/箱根区間エントリー発表
2022/12/29
間瀬田は11月の全日本大学駅伝対校選手権(全日本)で1区を走り、各校のエース級がそろう中において冷静にレースを進め、また最後の仕掛けにも冷静に対処し早大を勢いづけた。箱根においても勢いをもたらすことを期待されての起用といえる。...